手術台で見た夢涅槃に咲いた花

手術が終わり、麻酔から醒めるまで見ていた夢は、何処か白い穏やかな部屋にいるのだった。どうも個人画廊のようで、12〜20号くらいの絵が20点くらい並んでいる。みたことのない絵だか心に寄り添ってくる。全部花のモチーフ。
パスキンの色彩で利行が線を引いた感じ。その作家独自の境地、これが大事、と思つているうちに天井が見えてきた。
話が出来すぎだ?
フフフ、ホントだもん。忘れないうちに書いておかないとバチが当たる。