雷に逆らったらばパンツだにゃん





朝、雷の音で目覚めた。こんなこと過去にあったかしら?だいたい夕刻以降だったと思うんだけど。ベッドの中でガラガラドッカーン!!と雷が落ちるのを聞いていた。それで「空爆」というのは許されないと思った。空から爆発するようなものを落とすのは神の領域だ。世界の警察なんて自認するのも、それを容認するのも罪ではないか。ガンジーのような思想家は、もう時代遅れで手遅れなのか。憂鬱だわ。