新しきものなにも無き更衣

週末同窓会があって、いい陽気だったからキモノにしようと大島を来て帯を巻いたら、暑くて汗がばっと出て、もうダメだとサックリ脱いでワンピースにした。夏のキモノは無理だ。たくさんあるのに。加齢とともに体温調節が上手くいかないのだ。絵描きの山田幸見さんが、ツーピースの着物で来られたことがある。ぱっと見「安寿と厨子王」の安寿姉さんのようであった。あれなら帯を巻かないだけ涼しくて良いのではないか。普通に着られるひとはそれでよくて、別の選択肢があってしかるべきだと思う。昔ザギンザで買った麻のツーピース、トップは身八つ口が空いていて下は普通のスカートのを持っている。あの感覚で甚平の下が巻きスカート。作ってみようかな〜。しまっておくなら作り直すのもありよね。





生涯一毛皮  (いつも同じこと言ってるな〜)