彫刻家の島田紘一呂先生のお家で、「冬眠してる蛙見る？」といわれて見せてもらう。古材の下に数匹おりました。ココアにくるまれているように見えました。側の水瓶にはもう卵が産みつけられています。蛙の家にもカレンダーがあるに違いない。「啓蟄」に円がついているのでしょう。
花粉がかゆい。マスクしてサングラスして、それで家に帰っても収まらない。ハウスダストなのだろう。ダストのもとが３匹もいるのだから仕方がない。
ダストの元。
足許に空気清浄機兼加湿器を置いているが、スイッチを入れるとジュウベイとビトンが揃って加湿器に向いて寝る。湿気が好きなのかしら。
