この星をおおうため息十二月

朝刊に今日がお誕生日の愛子さまがドラ猫を抱いてる写真が出てて嬉しい。
シェルターから連れてこられたというのも嬉しい。


今日は亡き父の誕生日で生きていれば98歳、生前は10年以上ニューオータニで200人くらいのお客様をお呼びしてパーティーを開いていた。12月は気ぜわしく始まり、怒涛のように年末に向かうのだった。それも今は昔。


年末無事に過ごせますようにと御神籤引いたら「打ち出の小槌」が出てきた。
これで3回連続だ。打っても打っても空振りじゃありませんように。


打ち出のトリオ。


13種類も「縁起物」がある。招き猫が欲しい。