さくらさくさくらさくくらくらす


ちょっとブログさぼっている間にもう桜は盛りを過ぎた。
千鳥ヶ淵、中目黒いずれもちょい見した。しかし日本の四季ってメリハリありすぎではないだろうか。桜でも新緑でも紅葉でも雪も台風も雷も強烈にやって来て、あっという間に過ぎて行く。それで人間もそれに合わせるようにいろんな対応をする。四季に合わせた衣服や食器まで整える。食器を和洋中と持っている国民なんかあまり他にいないと思う。もっともそれはこの戦後70年に顕著だったことではあると思うけど。ものに押しつぶされそうになりながらスマホ見てるというのも滑稽だ。



あ、またママが生涯一毛皮って、ばかの一つ覚えをいうつもりだにゃ。