いつも見ない夢

四国に居る。敷地にずらっと茅葺きの家が並んでいて、一階は一間だけ。屋根には椰子の木が生えている。誠に住みやすそうな貸家なのだ。私は東京に帰らなくてはならぬのだがもう電車が無い。鈴木という町で一泊して翌朝の電車に乗れといわれる。「鈴木に行くのなら、半襟が名物だから買いなさい。セターなんかにも付けると格が上がる。」とそこのおじさんに言われる。へ〜、と感心したところで目が覚めた。セーターに半襟なんて、なんで思ったのだろう。牧師さんとかシスターは白いカラーを付けてたなー、なんて暫く思いを巡らす。

昨日書いた空気清浄機ですが、猫がそばに行くとパワーアップというのは私の勘違いでした。たまたま水がボッコリと言ったのを間違えたのでした。読んで買いたくなった人がいるといけないので訂正しておきます。