2008-01-15 放蕩息子 ねこばなし ど〜しても外に出たいというので、お昼前に出してやったジュウベイ。翌日の夜まで帰ってこなかった。 珍しく氷の張るような寒さで、どこに行ってたのだろう。ったく。 ビトンは夜の闇に向かって、猫ドアから「ニャ〜オ〜〜」と長い間ネコ語で呼びかけていた。 だもんで帰ってきたジュウベイに「どこうろついてたんだよ、このヤロー」と猫パンチをかませておりました。 心配するくらいなら出さなきゃいいのよね