造形作家の石井春さんは、20年間ポルトガルに通いアズレージョ(ポルトガルのタイル)の製作をしている。 来年の秋にはリスボンの、「ポルトガル国立アズレージョ美術館」が個展を開く。昔からある具象的なタイルに「釉薬のとろみと色に夢中」という彼女の…
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