ウエディングドレスというもの寒雀


銀座の路面にウェディングドレスのお店があって、ふくら雀みたいだなー、と思う。ふくら雀という帯の結び方もある。いづれにしても若者のイメージが雀にはある。



先月来、一念発起して毎日ブログを書いている。
進歩しない俳句と9年付き合ってもどかしく、なんとかブレークスルーするには句作するしかないと思うが、モーチベーションが続かない。
毎日ブログ書けば一日一句は作ることになる。自分のできることを続けて詩の神の降臨を待つしかない。
創作というものは出口が見えない。自然の摂理以上のものができるわけもない。
俳句を始めた時、師に「俳句は命がけの遊びです。」と言われた。それほどのものに会えて幸せだけど、けど、、。


絨毯を掘って俳句は出て来ぬニャ