四季は巡る四日ごと

 なんだか気忙しいままにうかうかしていたら、11月になっちゃった。
夏の暑さがだんだん衰えて、日が短くなり朝夕肌寒く、上着を出したりして冬に向かう、という手順が無くなってしまった。いつまで暑いんだ、と言ってるうちに11月。もう昔には戻れないのかもしれない。20世紀がターニングポイントだったのよね。人間は自分で制御出来ない環境を作ってしまったのだと思う。食品メニューの偽造だって、あれほど大きいホテルの食事に希少な食材を当てるのは無理にきまってる。ホテルニュー○○ニの一日で廃棄する食材が5000キロになると読んだことがある。リサイクルにも取り組んでいるようだが限界がある。憂鬱なことだ。
 
とくに書くことも無いのに書いたら変な文章になっちゃったわ。
ゴメン。


日向がいちばんでやんす。