秋の一日

JR東日本で出張して帰ったら、ネットで予約した帰路の切符が、「発券されなかったので、全額キャンセルチャージとして請求する。」という手紙が来た。駅の自動発券機で切符買うとき、画面に出てこなかったので、予約できてなかったんだ。と、勝手に解釈した経緯がある。それでダメもととJRに電話した。「予約画面に帰路が出なかったので、取れてなかったと思いました。それにEメールの発券催促のお知らせにも無かった。」と私。「予約が複数ある時は、「次へ」のボタンをクリックしないと3件分しか最初の画面には出ない。メールの催促は24時間前までに発券されていない部分しか無い。」ということだった。ま〜私の不注意だけど、判りにくい、ということと、実際切符を現地で購入している旨を説明した。それでスバラシイことに、キャンセルチャージがキャンセルされた。官僚的なJRとしてはスゴイ!と思う。世の中変わっているのよね〜としみじみ思った。


キラキラ光るねこのひげの先には。

小鳥が団体でやってくる。何ていう鳥なのかなー。背中に太い2本線が縦に入っています。