やっとやっとトマトが赤くなりました。50日くらいかかった。 バンクーバー五輪出場がかかっているという女子五千メートルをボーっと見ておりました。ゴール直前でトップが黒人選手に抜かれた。「あーあ」と思ったけど、放送はその黒人選手の名前も言わないし…

おにいちゃん しまこもそこにのぼりたいの まだむりだよ そのうちくるんだろーなー。 なんだかぼくやつれたような気がする。

「ジュウベイ兄さん。縞子です。よろしくおたのん申します。」 「ビトンのだんな。縞子です。ごひいきよろしく」あ〜ホッとしたニャン。

あたち縞子です。 木場でひろわれた下町っこです。 お見知りおきよろしくご贔屓に。

しっぽがヒネショウガみたいになってるし色もそうだから、ジンジャーってつけたかったんだけど和猫だからシマコにしました。うちのこみんな曲がり尻尾トリオよ。

「おにいちゃん。おとなのといれをつかいたいの。」 「だいじょうか？」 「うん。」

美豚にいさん。あのチビどういたしやしょう？う〜ん、めんどうをみないわけにもいかんだろう。 （あたちは網戸のかげにいるのよ）

どうするのかはっきりちてよ！ 可愛いような気もしてきたよ。

どこでも生きていけるとおもうの。 子猫のパワーってスゴイ。バタバタ走り回ってごはん食べてパタッて寝ちゃう。 名前はまだ付けていません。ジュウベイとビトン次第です。2匹が受け入れてくれるなら飼おうと思います。 出て行けるモンなら行って見ろ。って…

あれはなんだ！ あんた、なんなのよっ！ あたちのこと？

大人のカリカリ ベビーの水 ベビーのカリカリ 大人のカリカリ ベビーのかんづめ 大人のかんづめ 公園で拾われた子を預かりました。 ジュウベイは「ファーッ」て怒るしビトンはなるべく見ないようにしています。でもチビは元気いっぱい。やりたい放題。このま…

去年の今ごろ3Ｍを越えてひょろひょろの幸福の木に花が咲いた。咲いた後は咲いた木はダメになるということなので 1メートルくらいにばっさり切った。真ん中の3本の木で屋根の上まで伸びているのがそれ。 ２ヶ月くらいはただの棒状になっていてスゴク心配した…

あまり美味しくない鶏肉が残っていたのでチキンカツに。 一口食べて美味しさにびっくり！それはね金田さんに貰った「寿」って油で揚げたせいなのよ。 エコナなんかで揚げちゃいけないのよ。こんなに違うものだとは思いませんでした。高価だけどへたらないか…

あれっ？と思ったらビトンが木に。初めての木登り。 ずーっと昔、猫連れで箱根に行ったとき犬に吠えられて杉の木に登った牝猫がいた。 2時間経っても降りてこなくて私が命綱をつけてはしごを登って抱き下ろした。登れても降りるのは難しいみたい。 人間もそ…

ねこって鎖骨が無いんだよ。 だから重いのかしら？

テレビつけたらBSでバングラディシュのユヌス氏のことを放映していた。 貧しい人が経済的独立が出来るように少額の融資をするグラミン銀行を立ち上げてノーベル平和賞に輝いた人だ。彼の信念は世界から貧困を無くすこと。「人類は月に行きたいと思ったから行…

春草先生がモデルになれっていうからさ.. なってやったんだけど.. ほんもんのほうがいい男だろ？

臓器移植って良く理解できないことの一つだ。 骨髄移植が必要な子供を持ったアメリカ人の富豪が、移植のために三つ子を産んだ。双子でもよかったが可能性は多い方がよいという選択だったそうだ。その話を聞いた時の違和感はうまく説明できない。カトリーヌメ…

月の出や生まれて死ぬる水母かな 黒南風やぽつりぽつりと苔ひらく 浴衣着て脚もてあます桟敷席 逢魔が時海月つらなり佐渡おけさ 探せども日傘は去年に置き忘れ うすものや愛想尽かしをはらみつつ

問題を身を以て感じることが大事なのだよ。（飼い主が後から上の箱を置いたんじゃないですよ。）

1.北斎が見つけし夏の赤富士や 鶉（あまり・鶴吉・わさび）逢ひにゆく翼のほしきサングラス あまり（わさび・鶉）長雨に耐へて白及（しらん）の咲きにけり 飛行船（あまり）ふて寝して湿る畳や蝿叩 万作（あまり・柚）酒くさき健康談義明易し いて丁（あまり…

飆風 (文春文庫)作者: 車谷長吉出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/06/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る人間だけが「死」を知っているから寂しい、ということが書いてあります。 ３冊くらいしか読んでないが気…

引き出しが明いている。 何か引っかかってるのか蹴飛ばしても閉まらない。 「ヤバヤバ！！」

もう7年くらいになる「ハカランダの花」。最初は寒くなると室内に入れてたけど大きくなったし、めんどくさいので出しっぱなしにしてる。去年は3個くらいしか咲かなかったので今年もダメかと心配したけど咲きました。南米では桜のように盛大に咲くらしい。花…

銀座で急ぎのランチをモスバーガーで。 「カレーと冷たい烏龍茶お願いします。」「セットの方が安いのでいかがですか？」「あ、それでお願いします。」「サラダも付いていますが。」「サラダはいらないわ。」「それですとバラでお高くなりますが。」「うん、…

日曜日、絵の現在選抜展受賞者の表彰式。 久しぶりにからりと晴れた気持ちの良い門出の日。 今年の金賞は田中章恵さん。ふんだんなモチーフが作品の中にひしめき合う独特の画風が面白い。受賞は終わりではなくスタートなので、どんどん作品を伸ばしていって…

サングラス鴎の白をあへて見ず 飛行船サングラスプールサイドで目の泳ぐ 柚（わさび）ささやかな人生なれどサングラス わさび（万作）すれ違ふ彼は誰れ時のサングラス いて丁サングラスかけて飯喰う女優かな いて丁（飛行船）気の効いた嘘吐けぬ身やサングラ…

市川コン第３弾「47人の刺客」。 この話って大勢で老人を殺しちゃう話にしか思えなくて昔から好きじゃないのですが、市川監督がどう料理するのか興味がありました。 高倉健が大石なのよね〜。その妻が浅岡るり子。絡む女優が宮沢りえ、黒木ひとみ。声帯模写…

6月7日から11日まで銀座8丁目銀座888ビル9階「銀座の杜」で当社でお取り扱いしている作品を一堂に集めて絵画展をいたします。ぜひお越し下さい。お待ちしております。http://www.ichimainoe.co.jp/topics/20090607.html

俳句という愉しみ―句会の醍醐味 (岩波新書)作者: 小林恭二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1995/02/20メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (19件) を見る俳句をはじめてから何度か読んだ本だけど、今回読んでハッとするところがあった。 著…