2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

夜桜

都心は桜が満開です。どこもうっとりするほどきれい。 昨夜は中目黒の桜を堪能して、カラオケで「夜桜お七」を歌っちゃったわ。日本の夜は楽しいな。早く帰ってコイってもんだよな。

ひさしぶり

ボクの出番が少ないぞ。

カスタムメイドボックス

おれのサイズをどーかんがえてんだよ。 「すいませんでした。こちらでいかがでしょうか?」 ぴったりこないなー。 ちかよるんじゃにゃーぃ。 からだにあわせるんだ。ガシガシガシ,,,,, お、いい感じ。掃除おねがいします。 こーこなくっちゃ。

全員俳号決定!

俳句という愉しみ―句会の醍醐味 (岩波新書) 著者:小林 恭二 販売元:岩波書店Amazon.co.jpで詳細を確認する これ、とても面白かった。あまり先生も出ているし。そろり会は素晴らしい宗匠を得ているということを、再確認されたし〜。凍蝶、(この字で良いの…

休日

毎日が。 目は痒い、はなもでる、のどは痛い、ので目薬と鼻に塗る薬を買ってくる。病院に行って薬をもらおうかとも思うが、花粉症ごときで大学病院に行ってもいいのかしら?会社に行くバスの沿線には、大きな病院が5つもあるのだけど、何時行っても溢れるほ…

第二回 句会

1幼な子の 掌よりこぼるる 雛あられ 飛行船(まんさく・わさび・柚)もう熱燗は いらないから 寒明ける いて丁(あまり)風過ぎて 揺れる水面に 春光る 柚(あまり・まんさく)菜の花や 干物ぞろめく 浜街道 わさび(あまり・柚)2仮の世に 春の雨ふる 岩…

つんどく。

ネコに無縁のプレッシャー。

おとぎり草

調べたら、鷹匠の名人が、鷹の傷を治す万能薬としてこの草を使っていた。その秘密を漏らした弟を、ばっさり切ったので「弟切草」と呼ばれているとあった。瞬時に何でも判るネットは、すごい。それで西洋でも「悪魔払いの万能薬」とされているとか。花粉なん…

箱あらそい。

また新しい箱がきたわ。 追い出してやった。 花粉で、目も鼻も顔中がむずむずする。洗顔した後で、すばるさんが送ってくれた自家製「おとぎり草ローション」というものをたっぷりはたきこむと、すっきりする。どーいう草なのかしら?どっちにしてもありがと…

*[ねこばなし]なんだか白熊みたい。 久しぶりに行く夜の吉祥寺。すごい人、人人。この街の素敵さは駅前のハモニカ横町か。「演歌の花道」のような(わかる?)小路に飲み屋、洋服や、薬屋、その他、ごみごみぞろぞろと、迷路のように連なっている。これは魅…

銀座の画廊に来てね。

春の雨 なにを思うか 猫ひとつ今日は銀座の画廊の改装オープンです。 それで着物着ようと思ったけど雨なので止めました。でも、雨は、雨女の私には、吉兆です。そうです。そうでありたいモノです。ギャラリー一枚の繪「小野月世」olive eye「たかはしびわ」…

甘やかせばきりがない。

あたま掻いて。 耳も。 首もね。 しつこいな〜。

春の句会

自分メモ。口紅の封切る 蛇穴を出ず 春雨や 傘さす人と 別れたり 春暖炉 ゆるりと暮れる 部屋の中 菜の花や 干物ぞろめく 浜街道 交差点 恋や花粉や もやもやと 春の陽に 命貯めてる 眠り猫

馬油はえらい。

日曜のブランチ、トマトソースのパスタと、プリプリ芝エビのフリットを作る。エビに片栗粉をまぶして、固く泡立てた卵白をつけて揚げる。こんなふうにいい加減に片栗をはたいていたら、危険よね、と思ってたら、本当に顔にバッチリはねてしまった。あせって…

*[ねこばなし]Just my size お気に入りの赤い箱がつぶれちゃって捨てたんだけど、さびしそうなので、タイ製の籠を置いてみました。 僕は監視しているんだ。ジュウベイ Black and Whiteのいきものが、そばにいるって、とってもゴージャスな感じですのよ。清…

傍観者

セルフメイドのちぐらに入って、飼い主のcamp in を眺めるじゅうべい。 「猫はうへの限り黒くて、ことはみな白き。(猫は背中が黒くて、他は白いのが可愛らしい。)って「枕草子」に出ているそうだ。それって白黒八割れのことよね。千年も前から人気者なんだ…

パンダ型遊星人

ドスドスと猫どもがベッドに寝るので、重たくて寝返りもままならず、硬直した姿勢のためか、膝が痛い今日この頃。 足が痛い時は、階段の上りより、下りがつらい。エスカレーターやエレベーターを探して駅をウロウロした結果、今時の駅中ショップは、大変進化…