2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

猫だけの病院

うちのタマは19歳。水は手で飲む。 うちで生まれたのにこわがりの引きこもり。「イリオモテマボタマ」と呼んでいる。 このタマがごはんを食べなくなったが、とてもお医者さんに連れていけるような玉ではないのだ。 それでもネットで「ひだまり猫の病院」とい…

猫だけの病院

うちのタマは19歳。水は手で飲む。 うちで生まれたのにこわがりの引きこもり。「イリオモテマボタマ」と呼んでいる。 このタマがごはんを食べなくなったが、とてもお医者さんに連れていけるような玉ではないのだ。 それでもネットで「ひだまり猫の病院」とい…

猫だけの病院

うちのタマは19歳。水は手で飲む。 うちで生まれたのにこわがりの引きこもり。「イリオモテマボタマ」と呼んでいる。 このタマがごはんを食べなくなったが、とてもお医者さんに連れていけるような玉ではないのだ。 それでもネットで「ひだまり猫の病院」とい…

猫だけの病院

うちのタマは19歳。水は手で飲む。 うちで生まれたのにこわがりの引きこもり。「イリオモテマボタマ」と呼んでいる。 このタマがごはんを食べなくなったが、とてもお医者さんに連れていけるような玉ではないのだ。 それでもネットで「ひだまり猫の病院」とい…

日曜画家

17日まで銀座のギャラリー一枚の繪で「日曜画家コンクール受賞作品展」を開いています。 今年のグランプリは素敵ですよー。感動しました。作者の宮本為八郎さんは、現役時代はベーリング海から南氷洋まで遠洋漁業に携わり定年後通信教育で日本画を始められた…

日曜画家

17日まで銀座のギャラリー一枚の繪で「日曜画家コンクール受賞作品展」を開いています。 今年のグランプリは素敵ですよー。感動しました。作者の宮本為八郎さんは、現役時代はベーリング海から南氷洋まで遠洋漁業に携わり定年後通信教育で日本画を始められた…

日曜画家

17日まで銀座のギャラリー一枚の繪で「日曜画家コンクール受賞作品展」を開いています。 今年のグランプリは素敵ですよー。感動しました。作者の宮本為八郎さんは、現役時代はベーリング海から南氷洋まで遠洋漁業に携わり定年後通信教育で日本画を始められた…

日曜画家

17日まで銀座のギャラリー一枚の繪で「日曜画家コンクール受賞作品展」を開いています。 今年のグランプリは素敵ですよー。感動しました。作者の宮本為八郎さんは、現役時代はベーリング海から南氷洋まで遠洋漁業に携わり定年後通信教育で日本画を始められた…

足の裏

日曜日に、たまにいくリフレクソロジーひらたくいうと 足裏マッサージに行った。いつも身をよじる痛さなのだが全然痛くない。これは痛さを感じないほど具合が悪くなったのかと心配になる程だ。ナゼダロウ、ナゼカシラと考えるに一つだけ思い当たる節は写真の…

足の裏

日曜日に、たまにいくリフレクソロジーひらたくいうと 足裏マッサージに行った。いつも身をよじる痛さなのだが全然痛くない。これは痛さを感じないほど具合が悪くなったのかと心配になる程だ。ナゼダロウ、ナゼカシラと考えるに一つだけ思い当たる節は写真の…

足の裏

日曜日に、たまにいくリフレクソロジーひらたくいうと 足裏マッサージに行った。いつも身をよじる痛さなのだが全然痛くない。これは痛さを感じないほど具合が悪くなったのかと心配になる程だ。ナゼダロウ、ナゼカシラと考えるに一つだけ思い当たる節は写真の…

足の裏

日曜日に、たまにいくリフレクソロジーひらたくいうと 足裏マッサージに行った。いつも身をよじる痛さなのだが全然痛くない。これは痛さを感じないほど具合が悪くなったのかと心配になる程だ。ナゼダロウ、ナゼカシラと考えるに一つだけ思い当たる節は写真の…